内閣府認証特定非営利活動法人日本住宅性能検査協会認証の「火災保険調査員」が公平・公正な立場で、査定価格の評価を行います。
昨今、火災保険(自然災害)で「詐欺や不正請求」の事例が多発しています。また保険会社では、経年劣化によるとして、保険金を低く査定しようとするなど、混乱が続いています。これら混乱の原因は、「被害金額が、正確に算定されている」か、どうかです。そこで必要なのは第三者機関による査定です。
「火災保険調査員」は、公平・公正な立場から自然災害被害状況の把握・適正見積もりが出来る第三機関認定の専門資格です。